2010年01月06日

速度計の法規制

速度計は道路運送車両法第41条17号(自動車の装置)および道路運送車両の保安基準 第46条第1項(速度計等)により定められているとおり、法律上日本では必須の装備である(ただし、最高速度20km/h未満の自動車や被牽引自動車は除く)。ただ装備されていればよいというものではなく、走行中に運転者が容易に確認できる位置に設置しなくてはならず、また平坦な舗装路面での走行時において実速度と著しい誤差があってはならないものとされている。

ただし、最高速度が35km/h未満の大型特殊自動車及び農耕作業用小型特殊自動車については、原動機回転計が速度計の代わりとして認められているため、速度計自体は必須とはならない場合がある。
日本における、国産小型自動車および普通自動車の速度計は大抵が160?180km/hまで目盛りが刻まれている。軽自動車やトラック・バスの場合は120?140km/hまで刻まれているものが多い。ただ日産・GT-Rや三菱・ランサーエボリューションなどのスポーツカー関連の車両に関しては180km/h以上の表示があり、また小型車や普通車でも、サーキットを走る人やチューニングカー愛好者の中には、300km/hや必要に応じそれ以上まで刻まれている速度計を取り付けていることもある。なお海外車種は製造会社によって様々であるので、表示に関しては一概には言えない。

しかし、日本の公道における自動車の法定速度上限は100km/hであり、これ以上の速度を出す事は道路交通法で禁じられている。そのため、事実上不必要な速度域まで刻まれている速度計を自動車に搭載することについては否定的な意見もある。ただし、法定速度以上まで刻まれていたとしても、法定速度以上出すか否かは運転者次第である。なお、法定速度以上の速度まで目盛りが刻まれている理由は諸説ある。

日本では数値の単位はキロメートル毎時(km/h)がほとんどであるが、マイル単位が主流の国ではマイル毎時(MPH)で表されることも多く、キロメートル毎時とマイル毎時を併記した(デジタル表示の場合は単位を切り替え可能な)速度計もある。

一般的には、トランスミッション内部に装備されるドリブンギアにより車速を検出し、速度計に数値を反映する方式が挙げられる。なお、これには大きく分けて機械式(ドリブンギアと速度計をワイヤーにより連結し、回転信号を計器に反映するもの)と電子式(ドリブンギアから得られた回転信号をパルス信号に変換し、計器に数値として反映するもの)の2種類がある。


『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
自動車には速度計は必ず付いていなければいけないんですね。

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2008年04月11日

UDON

いいネーミングです!

うどん(饂飩)とは、日本旧来の麺類のうち、小麦粉を原料とし、ある程度の太さ、幅を持った麺を指す。

概要
乾麺については、日本農林規格(JAS)の『乾めん類品質表示基準[1]』にて、小麦粉に食塩と水を混ぜてよく練った生地を帯状に細く切って乾燥させる製法で機械にて製造しているものは機械麺に分類し、長径[2]が1.7mm以上に成形したものを「うどん」としている。また、長径[2]1.3mm以上?1.7mm未満に成形したものは「ひやむぎ」の基準でもあるが、それを満たしている場合「細うどん」とも表示可能である[1]。また、手延べうどんについては『手延べ干しめんの日本農林規格[3]』にて、小麦粉に食塩と水を混ぜてよく練り、小麦粉やでん粉や食用油を塗ってから、よりをかけながら引き伸ばして乾燥、熟成させる製法で長径[2]1.7mm以上の丸棒状又は帯状に成形したものが該当する。

生麺・茹で麺等(半生・冷凍麺等も含む)については製麺法を問わず『生めん類の表示に関する公正競争規約[4]』にて、『この規約で「うどん」とはひらめん、ひやむぎ、そうめんその他名称のいかんを問わず小麦粉に水を加え練り上げた後製麺したもの、又は製麺した後加工したものをいう』となっているので、この規約上「ひやむぎ」や「そうめん」はうどんに分類されており、狭義では「生麺・茹で麺タイプはうどんのみ存在する」とも解釈できる。しかし別項にて『一般消費者に誤認されない名称に替えることができる』となっている為、それにより「ひやむぎ」や「そうめん」の名を使用することも認められている[5]。

かつては製法の違い(麺棒や機械で生地を伸ばしてから切るか、細く丸めた生地を引いて伸ばすか等)、社会通念上も、細い麺の「細うどん」と「ひやむぎ」は明確に区別されていたが、現在では「うどん(細うどん)」と「ひやむぎ」の名前の区別は基準・規約に沿った上で取り扱う業者に委ねられているため、乾麺・生麺等において曖昧となっている部分がある。

うどんの麺は、薄力粉・中力粉に若干の塩を加えた生地から作られる。生地に加えた塩分の大部分は茹でる間に麺から失われる。茹であげた麺は、「うどんつゆ」を張ったうどん鉢に入れて供される(かけうどん)。うどんつゆは、西日本では昆布と煮干で取った出汁を淡口醤油で調味したもの、東日本では昆布と鰹節の出汁を濃口醤油で調味したものが用いられることが多い[6]。

手軽な庶民食、米食の代用食として、また祝い事に際して振る舞われる「ハレ」の食物として、古くから日本全国で食べられてきた。地域によって、調理法や具材が違う。

文化・流行・背景・特色
うどん=西日本、そば=東日本というのは正確ではなく、東日本にも、うどん処として知られている地域が多い

江戸時代の江戸の市中においても、うどんは一般に普及していた。特に江戸前期にはまだ麺類としてのそば(そば切り)が成立しておらず、 そばがきとして食べられていたことから、麺類としてはうどんに人気があったようである。しかし、のちに麺類としてのそばが成立・普及したこと、またそばとそば屋が独自の文化を育む母体となっていったことなどにより、うどんは江戸における麺類の主流としての地位をそばに取って代わられる

現在、東京周辺、近畿ともにうどんの専門店は従来の店とチェーン店がある。また日本全国にうどんとそばの両方を供する「そば屋」と称する店が多いが、近畿ではうどんを注文する客のほうが多いため「うどん屋」と呼ぶことが多い。

関東地方でも東京都多摩地区(東村山市など)、埼玉県西部及び北部、群馬県などでは、そばよりもうどんを中心としている店が珍しくない。実際、平成16年度のうどんの生産量でも1位は讃岐うどんで知られる香川県だが、2位は埼玉県であり、群馬県もベスト5に入っている。[7]これらの地域では二毛作による小麦栽培が盛んで、うどんは日常的な食事だったのである。

香川県農政水産部の見解によれば、20世紀後半から21世紀初頭にかけて4回の讃岐うどんブームが起きている[8]。また、讃岐うどん風のうどんを供するチェーン店が2002年に首都圏に開店したのを皮切りに日本各地で次々とオープンし、2005年頃まで続いた[9]。香川ではうどんの専門店が多く、そばとうどん両方を供している店は少ない。

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西日本方面の人々は、うどんといなり寿司をセットにして食べることを好み、ほとんどのうどん屋にいなり寿司が売られている。立ち食いうどん店でさえ小さないなり寿司を二つずつ載せた小皿を用意しているのが普通である。さらに近畿では、うどんとかやくご飯(但し、うどんがカレーうどんである場合は白飯を用いる)をセットにしたものをうどん定食と称して出している店も多い[要出典]。
(以上、ウィキペディアより引用)

地域によって食べ方が違うものいいですね!